ネットワークビジネスもコミュニケーションがうまいと得をする!

ネットワークビジネスで成功するためには、コミュニケーションはとても大切な要素になってきますよね。

コミュニケーション=仲良くなることですが、では何故仲良くするのでしょう。

説明するまでも無いかも知れませんが、意外と大切なことを忘れているために、ネットワークビジネスで成功できない方もいますので、私自身の復習も兼ねて、コミュニケーションについて触れてみたいと思います。

或る会社の中の出来事を想像してみましょう。
同期の二人の社員がいたとします。

Aさんは、営業成績はほとんどトップ、お客さんの受けもまあまあ、でも社内では営業方針などで部長と良くぶつかります、ある意味正直すぎるのかも知れませんね。

Bさんは営業成績はたまにトップになりますが、ほとんど2位、でもお客様の評判は上々、部長とも営業方針については、常に話し合いながら進めています。

当然の事ながら、部長の個人的な感情としては、真っ向から部長に意見するAさんよりも、意見は違っても、常に相談しながら進めるBさんの方が好感を持てるわけです。

さて人事の季節がやって来ました、どちらかを係長にしなければいけません。

あなたならどちらを係長に昇進させますか?

ほとんどの場合、Bさんが係長になります。
外資系の企業なら、日本以上にその傾向は顕著です。

個人的に好きか嫌いかで人事を決められてしまうの?

【そうなんです!】

仕事が出来る人か出来ない人か、決めるのは本人でも、成績でも無いんです。
それを決めるのはあくまでも他人なのです。

ここでコミュニケーションが大切になって来ます。
自分の営業方針に反しているからと、真っ向から意見を言うAさん、部長と意見が違えばどうやって意見のすり合わせをしようか考えるBさん。

わかりましたか?
自分の意見を通すために、意見を言うだけではなく、相手の立場まで気を使う、相手の気持ちに立って考えているBさんのコミュニケーション能力が上だったためBさんの方が仕事ができると判断されたわけです。

成績の差が明らかにあるのに不当に自分が昇進しないとAさんは憤慨するかも知れません、しかし組織においては結果とともに重視されるのは、組織全体の雰囲気までもを考えてトータルで結果をだし、上下関係なくきちんとコミュニケーションが取れる人材が評価をされるという事です。

 

あなたは、嫌いな人と好きな人、同じものならどちらの人から物を買いますか?
もちろん好きな人ですよね。

 

コミュニケーションとは営業のための最大の武器と言えるくらい重要なものかも知れません。

 

ネットワークビジネスにおいても、組織がある程度大きくなる過程において、リーダーがしっかりとコミュニケーションをとれると組織の伸びるスピードが上がるのです。

 

コミュニケーションとは仲良くするだけの意味ではありません、アップともしっかりと連携して、ノウハウをしっかりと伝えて行く。

製品について多くの人に楽しく伝えて行く。

 

多くの人が集まれば、皆が気が合う人間ばかりではありません、しかし組織としてその間をうまく取り持ち、活気のある組織運営をすることも必要になります。

 

時には組織全体のために苦渋の決断をしなくて生けない時も出てきます、まさに前例のように、成績で考えればAさんを昇進させるべきなのに、成績と全体のコミュニケーション能力でBさんを昇進させるのと同じことです。

 

稀でしょうが、組織の輪を著しく乱そうとする人に対して、毅然として立ち向かうという事もあるかも知れません。

 

そういったことすべてを含めて、コミュニケーション能力を上げていくことにより、組織は活性化し、ネットワークビジネスで大きな成功を収めることも可能になってきます。

 

ここで私が実際に遭遇した簡単なエピソードをお話しましょう。

 

以前毎日通っているコンビニエンスストアがありました。

そこの店員さんは、私の買うタバコを覚えていて、毎日ジュースやお菓子などを買いに行くと、すでにタバコが用意してあって、今日はたばこどうしますか?もちろん満面の笑顔で聞いてくれます。

自分の好みを覚えていてくれるのは、ちょっとしたことですが、とても嬉しいものですよね。

タバコが切れそうになると、少々遠い所にいても、そのコンビニまで買い物に行かないと悪い気までしてきます^^;;

でもある日その店員さん、辞めちゃったんです。

その後1か月くらいはそのコンビニで買い物していましたが、今は違う店に行っています。

なぜかはわかりますよね。

その店は私にとって、他のコンビニとなんら変わらない、ただの店になってしまったわけです。

人は好感を持つと、多少の事は気にしなくなるんですね。
これは私の本業でもまったく同じ事なんです。

相手と同じ事をしゃべる必要はありませんが、相手の気持ちを考えながら話すことは必要です。

 

また仕事の話をする時にでも、こちらの要件を一方的に伝えるだけでは無く、相手の都合や気持ちも考えてあげながら話す営業マンは成績が良いです。

 

相手の気持ちを考えて共感する、これもコミュニケーションですよね。

 

先ほども述べたように、明らかに自ら組織の輪を壊すような人は仕方ありません、しかしアップであろうとダウンであろうと、自分が仕事が出来る、自分と考えが違うからなどの理由でコミュニケーションをおざなりにする人は、大きな成功をつかむことは難しいでしょう。

 

ネットワークビジネスの成功者の中にも、わがままで傲慢な人だが、仕事は出来る人が、短期間で月収数百万も稼げるほどの組織を作った実例もあります、ではコミュニケーションなんて関係ない、やはり能力じゃないか!と思ってしまいがちです。

 

しかしその人が作った組織は1年と持たずに崩壊しました、なぜなら、コミュニケーションが取れていない、連携のしっかりとしていない組織はちょっとしたきっかけさえあれば、すぐに崩れ始めるからです。

 

私が毎日通っていたコンビニにその後二度と買い物に行っていないのと同じことなんでしょうね。

 

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