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アポとは、ネットワークビジネス以外でもよく利用される言葉です。
アポイント、アポイントメント、を短縮した言葉が「アポ」ですので、どれも同じ意味で使用されます。

アポとは、会合や面会の約束をすることを言います。

使用例としては、明日○○さんとセミナーに行くアポをとった。
○○日の午後1時に○○さんと食事に行くアポをとった。

などのように利用されます。

大事な商談などは電話でせずに、相手の方としっかりとアポをとって、進めるようにするのが基本ですね。


ネットワークビジネスにおけるアップとは、縦に続く組織図の自分より上の位置にいる方の事をそう呼びます。

「直アップ」とは自分の事を直接紹介してくれた紹介者、組織図でも自分の直上になりますので、直アップと呼ばれます。
また組織図上その上の方をアップと呼び、何人かのアップが存在する場合、組織図では一本のライン上に並んでいることから、上位会員全員を総称してアップラインと言う言い方をします。

自分とは別の縦のラインに存在する人に対してはそういった呼称は使用しません。

組織図で上に並んでいるので、アップと言うと、一般の会社の上司のようなものと誤解をされる方がいますが、一般的な会社の上司とは意味合いが違います。
アップに対してダウンと言う言葉もありますが、いずれにしても一般の会社のように、管理職と部下と言うような上下関係を表すような言葉ではありません。

単に組織図上自分より上に位置するのでアップと呼ぶという事で、一般的には努力次第で地位(タイトル)や収入はアップを上回ることが可能です。

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インターネットを利用して、毎月ダウンを獲得する方法!